詳細打合せ編①「始まり」
このブログ記事は過去に遡って書いてます。
2015年8月 詳細打合せの始まり
間取りや外観の細かな修正を何度か行い、大枠が固まってきた。この段階までは営業の福田さんに面倒を見て頂いた。次のフェーズでは、今までの打合せ図面(A3)より大きい設計図面で詳細を打合せていくそうだ。
「今後の打合せも開成のベストメンバーで対応させて頂きます。」
という 営業所長ならではの安心感のある一言は印象的だった。今振り返ると、この言葉に間違いはなかったと思う。
今後の打合せの流れは次の通り。
①設計士打合せ:
間取り図面の清書は設計士さんに書いて頂いていたが、直接会うのは初だった。
個人的に技術的な話が聞けそうで楽しみだ。
②コーディネータ打合せ:
内装や外観のデザインや設備を決める。選択肢が多く悩みそうだ。
③現場監督打合せ
着工の日程の事前確認を行う。建築現場ならで深イイ話が聞けそうだ。
それぞれ、順を追って記事を書いて行きたい。(続く)
余談
設計士Oさん、コーディネータOさん、現場監督Oさん、即ちトリプルOさんのお陰で、我が家は良い家ができそうです。